公的な年金にはなにかと不安があり、給付される年齢も引き上げられることから、国に頼らずに個人年金保険に加入する人も増えてきました。

何を守る?何で守る?〜家族を守る保険の話
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何を守る?何で守る?〜家族を守る保険の話

老後に安定した生活を送るための個人年金

PAGETITLE
一定期間、きちんと支払っていれば60歳になれば支給されるのが公的な年金、でも、この支給開始時期は65歳まで引き上げられ、今後は68〜70歳になるまで引き上げることが検討されています。
さらに少子化が進んでいるので、自分達が支給される年齢になった時に、本当に国からお金を貰えるのかも不安なところでしょう。
公的年金の他に、あるのが老後の生活資金となる生命保険の一種の個人年金です。

例えば、「定年は60歳なのに、年金支給が引き上げられてしまっては、生活が不安」、「公的年金の金額だけでは暮して行けない」という場合、将来に備えて加入するものです。

「生活保障に関する調査」によると、夫婦二人が老後の生活を送る上で必要とされる生活費は月々、22.3万円とされています。
ある程度ゆとりのある生活をするのであれば月々約36.6万円ほど。
定年後は収入がなくなるので、どうしても公的年金が頼りになるのですが、普段の生活以外にも医療費などもかかってきます。
そのためにより余裕を持って暮しをするために、個人年金に加入する人が増えてきているのです。

個人年金には種類があり、年金の受取期間によって分かれます。
(1)保障期間付終身年金…保証期間中は、生死に関係なく年金を受け取ることができます。
その後は生きている限り一生涯年金を受け取ることができます。
もし、保証期間中に死亡すると、残りの期間に対応するお金が支払われます。
(2)確定年金…生死に関係なく、一定期間年金を受け取ることができます。
もし、保証期間中死亡すると、残りの期間に対応するお金が支払われます。
(3)保険期間付有期年金…保証期間中は生死に関係なく年金が受けます。
そして、その後は「契約時に定めた年金受取期間中」生存している限り年金が受け取れます。
もし、保証期間中死亡すると、残りの期間に対応するお金が支払われます。
※保証期間のないものもあり。
(4)夫婦年金…夫か妻どちらかが生存している限り、一生涯年金を受け取ることができます。
これらの個人年金に加入する年齢は、まだ30代のうちは12%程度ですが、40代では30%近く。
その中で、民間の個人年金保険で、定額型に加入している人は、75.9%と、皆さん安定した老後のために投資性の高い変額型よりも安定型を好まれているようです。

年金のデータが消えてしまったり、少子化で受給額が下がってく傾向もある時代、自分達で自助努力が必要!と思う人はこれからも増加傾向にあるようです。

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